無題

お待たせ～～
続き書きます

もうNくんも私も盛り上がり、最高潮
二人とももうイキたくて仕方ないって状態で
さぁ、体位変えてNくんも私もフィニッシュしちゃうぞ～～って時でした

部屋の電気が…パッとついて
二人とも「え？」ってなった部屋の入り口にN君の彼女が
今、まさに真っ最中の私たちの所まで来て、N君に思いっきりビンタ・・・

そのビンタされた拍子に私に挿入してたちん●も抜けて(笑)、
それを見て更に怒った彼女に私も全力ビンタを食らいました

パァァ～ンっていい音が鳴って、初めは私も何がなんだか分からなくて
「？？」
ってなってたんだけど

痛みと共に超むかついて来て、なぜか私も彼女に全力ビンタをお見舞いしちゃいました・・・
「彼女いるなんて知らなかったんですけど・・・」
ってN君に言ったら、うつむいてるし・・・マジ最悪ってはぁ～ってため息した瞬間
彼女のカバンで殴る攻撃を受けて・・・
頭とかバシバシやられたから、私もつい本気で彼女の髪の毛をつかんで思いっきり引っ張ってやりました

そしたら、すんごい彼女泣いて叫びながら、暴れるし・・・・

ウザ過ぎるからN君の方に突き飛ばして
「続きどうぞ♪」
って言ってやったぜ（笑）
めちゃくちゃ彼女泣いてた・・・

その間、私は真っ裸で、この死闘をくぐり抜けたって訳で、あとあと考えたらマジまぬけ・・・（笑）

あとは、速攻ワンピ着て部屋を出たけど急ぎすぎて
ブラとパンツを忘れてきちゃった（笑）
最後まで争いの種をまいてきた私・・・

彼女には可哀想な事しちゃったな・・・
叩かれてむかついて、ついムキになったけど・・・

一番彼女が可哀想だよね・・・
はぁ・・・反省・・・

そんなこんなで最悪の誕生日でした
コレが私の史上初の最低誕生日の内容です・・・

痛かったし、誕生日なのにお気に入りのブラとパンツを失った1日でした

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